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2007年05月02日

虚弱体質とアトピー

私は幼い頃から身体が弱く、しょっちゅう風邪を引いていました。
ひどい時には1ヶ月に1度、1週間の治療と休息を必要としていました。

2歳の頃になると、内科で『小児喘息』と診断されました。

風邪を引くと必ずと言っていいほどに喘息を併発してしまうので
風邪を引く度に、風邪と喘息の薬をダブルで服用していました。
それは中学1年生まで、変わらず続いていました。

皮膚の病気は季節に伴い、初夏・夏場・秋に両ひじ・両ひざの裏と
背中にひどい湿疹がでていました。
こちらは皮膚科へ通って外用薬を塗ってもらったり、赤外線のような
光線を幹部にあてていた記憶があります。

上記でもお分かりのように、私はもともと“虚弱体質”なのです(;_;)



さて、前置きが長くなってしまいましたが。。。このブログは
『脱・ステロイドでアトピーを改善』するために、日夜試行錯誤している
私の奮闘記でありますので、これから「私のアトピー」に関するお話を
除々にしていきたいと思っています。



私の幼少時代には「アトピー」という医学用語はありませんでしたので、
ただの「皮膚炎」と病院で診断されていたと記憶しています。
その当時に処方されていた外用薬は「亜鉛鉄軟膏」という白くて硬く、
塗った部分が「真っ白」になってしまう薬でした。
この軟膏は、現在でも皮膚科で使用している先生がいらっしゃると思います。

子どもの頃はその薬でアトピーも改善されていました。
ただ、毎年同じ季節になると再び発症してしまい、毎年のように皮膚科へ
通わざるを得ませんでした。

思春期を過ぎた頃からは病院へも通わなくなり、発症しても
そんなに気にする程のひどいアトピーにはならなくなっていたので
「アトピー」自体を忘れていました。

ところが。。。。。

22歳の時、突然「首」が痒くなって掻きむしっていました。
掻きむしった翌日の朝、洗面台で鏡を覗くと。。。
蚊に喰われたような丘疹が所狭しと首中を覆い、おまけに大きな水泡
あちらこちらに出来ているではありませんか!(>▲<)

あまりの酷さに驚いた私は、早速近所の皮膚科へ駆け込みました。
診断結果は、
「アトピー性皮膚炎部を掻いた部分からバイ菌が入りヘルペスを併発した」。。。
とのことでした。

病院での治療は、ステロイドと亜鉛鉄軟膏を患部に塗り、ガーゼで覆った後に
包帯で首をぐるぐる巻きにしました。

そして、皮膚科からの帰り道。ふっと思い出した事がありました。
アトピーを忘れていた15歳くらいの時に、「一度だけ」喉ぼとけのあたりが
もの凄く痒くなって掻きむしった後に沢山の丘疹ができたのです。
その時は1日放っておいたら治ってしまったので、「虫にでも喰われた」のだと
思っていました。

しかし、この「ヘルペス」を併発した部分(一番ひどかった所)はまさに
その15歳の頃に掻きむしったところと同じ場所だったのです(T_T)


その後、再び私の「アトピーとの戦い」が始まったのでした。。。





posted by 妖怪ベラ | 私のアトピー症状
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