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2007年05月03日

ヘルペスとステロイド

前回、お話いたしました「首中に併発したヘルペス」ですが。。。

見るも無残で、鏡を見るたびに寒気と鳥肌が止まりませんでした。

何故かというと
まるで「エイリアンに卵を産み付けられて、それが今にも孵化しそう」に見えたからです(T△T;)

こんなことは生まれて初めてでしたので、正直ショックを隠しきれませんでした。

かなりの痒みがある上に、包帯でぐるぐる巻きの首。
見た目はまるで、車で事故って「鞭打ち」になったような格好です。
職場のみんなには「どうしたの?!その首!?」と驚かれるし、私は私で
痒みを我慢しなければなりませんでした。

お医者さんの指示通り、朝・晩2回のステロイド塗りとガーゼ・包帯の交換を
毎日続けていました。
すると・・・
3日後あたりから、水泡から出た“黄色い粘液物”と一緒に
病気に侵されていた皮膚が剥がれ始めました。

そして、“ 一週間後 ” にはエイリアンが住み着いていた?のが嘘のように、
何事も無かったように “ 綺麗サッパリ ” と治ってしまったのです!

この時は本当に救われた気持ちでいっぱいでした。
エイリアンに食い尽くされるんじゃないかと、心中穏やかではなかったので。。。
(テレビの見過ぎ!!。。。です σ(^^;)


しかし、その「完治」は“『 終わり 』ではありませんでした ” 。。。

ヘルペスはすっかり「完治」したものの。。。
その後、忘れかけた頃になると度々“ 同じ場所 ”(喉ぼとけの辺り)に
“ 一本の横筋の亀裂 ”が入り、痒くなってくるのです。

起きている間はなんとか我慢もできる程度でしたが、寝ている間に
知らず知らずのうちに掻きむしっているのです。
そのうち亀裂がカサカサになってきてしまい、痒みも増すばかりで。。。
結局再び「皮膚科通い」になってしました。

処方されていたのは、程度の低いステロイドでした。
塗って暫くすると治まる。。。これを繰り返す日々が続いておりました。


「これって、本当に良くなるんだろうか。。。?」
そう疑問に思ったのは、この頃からです。


そして、たまたま本屋さんへ寄った時に見つけた雑誌がありました。
それはアトピーに関するもので、
サブタイトルが『ステロイドは恐ろしい薬』と記されている雑誌でした。
早速その雑誌を購入し、読んでみました。

その本には、アトピーに使用される外用ステロイドの種類や
レベル(ステロイド含有の低濃度〜高濃度)が詳しく載っていて、
読めば読むほどに恐ろしくなってきました。


これは後から知ったことですが、丁度私がその雑誌を手にした頃は、
「ステロイドの危険性」を危惧する雑誌や本が話題になっていたのです。
(1996〜97年あたり)


この話題はどんどん広がり、「ステロイドは危険な薬」という考え方をする人々が
急速に増えていったのもこの頃でした。





posted by 妖怪ベラ | 私のアトピー症状
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