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2007年05月07日

ステロイド副作用事例U

さて、医師から『過敏性大腸炎』と診断され、1年以上もの間
“毎日ステロイドを内服”していた□さんですが、、、

久し振りに会ってみると、『骨と皮』しかないのではないか。。。という程に痩せてしまい、
正気もまったく感じられない程の姿になっていたそうです。

□さんがステロイドを飲み始めてからは、下痢が治まったと言うよりも
ようやく『ゆるゆるの便』になったそうです。
そして、改善してきたかのように見えた便は、日によって『液体状』に化してしまい、
ステロイドの内服も強いものへと移行していったようです。

それでも□さんにとっては、通院先の医師が頼りだったそうです。

そして2年が過ぎた頃、相変わらずステロイドの服用を続けていましたが、
下痢もそんなに改善されず、「オムツ」をせざるを得ない生活に変わってしまったそうです。。。

□さんはまだ20代です。その若さでオムツをしなければらなない生活を強いられる
なんて、考えただけでも辛くて悲しいことですよね。。。


その後、□さんのストレスはとうとう限界に入り、精神をも病んでしまった挙句、
死の淵をさ迷ってしまったそうです。。。

その当日、□さんの家族達が救急で病院へ駆け込みました。

□さんは体全体が『硬直』し、体はガリガリの上に顔面も蒼白。
目も瞬き一つもせずに見開きっぱなしで、天井を仰いでいるばかりだったそうです。
勿論口も利けません。
足の裏には沢山の水泡ができていたそうです。

「もう、ダメかもしれない・・・」
□さんの『死』が、家族達の頭の中をよぎったそうです。。。

それでもなんとか、手すきの良い医師たちが駆け集まってくれたおかげで、
一命を取り留めることができました。
数日かけて意識を取り戻すことができたそうです。
本当に、本当によかったです。。。


これは、ステロイドの長期服用と、その間の過酷なストレスから起こった
出来事だったのです。





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