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2007年05月08日

ステロイド副作用事例V

一命をどうにか取り留めることができた□さんですが。。。

その後も過酷な闘病生活が待っておりました。

相変わらず続く下痢とステロイドの服用、さらにひどいストレスから
起こってしまった精神の病との闘いです。


精神の病と下痢で苦しむ中、□さんの「過敏性大腸炎」は、とうとう
潰瘍性大腸炎』になってしまったそうです。

病が増えて辛い中、大腸は増々悪化してしまい、最悪のものとなってしまったのです。。。


□さんの『死の一歩手前』を目の当たりにした親戚の方が、ステロイドや
潰瘍性大腸炎について“必死”になって調べたそうです。

当時、潰瘍性大腸炎は本当に“珍しい病気”だったそうで、医師たちの研究も
殆ど進んでいなかったようです。
ですので、病名が分かり、たとえ手術が必要であるかもしれない病気であると
医師が思っていたとしても、それを積極的に取り組んでくれる医師は殆ど
いなかったそうです。
なぜなら、『事例』が殆どなかったからだそうです。
手術をして、もしも“失敗”したとなれば、大問題になります。
当時の日本の数多くの医師たちは、それを恐れていたようです。


そんな中、その親戚の方は「名医」をつきとめたそうです!

早速その医師と連絡を取ることにも成功し、□さんの大腸が『危険』であると判断した
その医師は、連絡が取れた“翌日”に『すぐに来てください。直ぐに手術しないと
手遅れになる。』
と言ったそうです。


早速翌日に即入院。
その次の日に手術という、なんとも恐ろしいスピードで事がどんどん運んでいったそうです。

そして、手術は無事に成功!!
□さんの大腸はほぼ『全摘出』だったそうですが、経過も良好で顔色もよくなったそうです。

これで、もう大丈夫。。。
と安堵していたそうですが、、、

まだ終わってはいなかったのです。。。

それは、ステロイドによる副作用でした。

ステロイドは、体内へ長期に渡って取り込むことにより、体内に蓄積されて
ゆくのです。
その結果、 “ひどい場合” には 『失明』 したり 『骨が溶け』 たり、
『脊髄に異常を発症』 したりするケースがあるそうです。

□さんも例外ではなかったのです。

骨盤と足の骨を繋ぐ『骨とう』(こっとう)という部分が“壊死”(えし)して
しまっていたそうです。。。






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