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2007年05月18日

脱ステと喘息とリバウンドと

脱ステロイドを始めた私ですが・・・

変なお話なのですが、私は “ 完璧な ” 脱ステロイドではないのです。

私は “ 喘息 ” も患っておりまして、喘息で “ 吸入ステロイド ” を
毎日使っています。
こちらのステロイドは身体に吸収されにくく、少量の吸入で患部のみに効くと
されていますが。。。


ですので、正確に言えば “ アトピー性皮膚炎のためだけ ” の脱ステロイドなのです。

本当に少しずつではありますが、まずは皮膚の脱ステロイドを始めた。。。
と言うわけです。。


脱ステロイドをする時、いきなりステロイドの外用を完全にストップさせてしまうと、
ひどい “ リバウンド ” がきます。

しかし、私はかなり強行突破な性格なので、いきなり “ 完全ストップ ” させて
しまいました。。。σ(^_^;)

すると・・・
やはりもの凄くひどい “ リバウンド ” に見舞われました。。。
皮膚は全く水分のない荒れた土地のようになって裂け、皮膚の色もステロイドを
塗っていた時以上に赤紫色が変化し、茶色が混じったような赤茶紫色になって
しまいました。
まぶたからは黄色い粘液物が出てしまい、朝起きると粘液物が固まってしまい、
目を開けることすらできない毎日でした。

肌はそっと触るだけで、粉になった皮膚がパラパラと落ち、挙句の果てには
首・腕・手首の間接が痛くて全く動かせなくなり、ロボットのような動きしかできない
“ ロボット型ゾンビ ” になってしまいました(T_T)

しかしそこは覚悟を決めておりましたので、我慢をしました。

そして、ステロイドを使わない皮膚科へ通院を始めたのです。。。


posted by 妖怪ベラ | 私のアトピー症状

2007年05月16日

ひどいアトピー症状とステロイド

謎の湿疹が止んで暫くして後、以前ヘルペスができた首の辺りが痒くなって
きました。

そして、痒みは首から顔・背中・胸・腕へと次第に広がり、掻いた部分も赤く
カサカサになってきました。

「これはマズイ」と思いまして、早速病院へ行きました。
処方されたのは外用のステロイドです。
痒み止めの飲み薬は漢方のものにしてもらいました。

ステロイドを塗り始めて数日後、いくらか治ったように見えましたが、塗るのを
止めるとまた痒くなりカサカサしてきますので、仕方なく再度塗っていました。

結局これを繰り返し、ステロイドは強いものへと変わっていきました。

アトピーは治るどころか広がる一方で、頭皮も剥け、耳たぶが切れ、とうとう
お腹から上の上半身全部が紫色になり、見るも無残な姿になってしまいました。

以前のヘルペスの時は “ エイリアン ” に卵を産み付けられたような感じに
思っていましたが、今度は自分自身が “ ゾンビ ” になったような気分に
なりました。。。(;_;)


病院へ行く度に、強いステロイドを処方され、頭皮には液体のステロイドを
塗るほどになってしまいました。

そしてステロイドを塗っても、夜も寝られないほどの痒みに襲われ、身体の皮膚は
ボロボロ、朝起きると掻いた部分が血まみれの上に、さらに不眠症にまでなって
しまいました。


そのあまりにひどい症状を受けて、私は「脱ステロイド」をすることに
決めたのです。

posted by 妖怪ベラ | 私のアトピー症状

2007年05月10日

謎の湿疹

一昨年の冬に、突然 “ 謎の湿疹 ” ができました。

「痒いなー」と、無意識でボリボリ皮膚を掻いていると、その掻いた部分に
“ 丘疹 ”ができるのです。
その丘疹は、爪で掻いた通りのラインにそって赤く発疹していました。

そして数時間経つと、すっかり消えてしまうのです。

ですから、初めはそんなに気にしていませんでした。

しかし“ 冬の乾燥した時期 ”も重なっておりましたので、体のあちこちが
痒くて、毎日のように掻いていました。

すると、掻いた部分“全て”に“ 同じ丘疹 ”ができてしまい、また数時間経つと
治ってしまうということを繰り返していました。

余りに不可解なので、丘疹がひどい時の画像を携帯で撮影し、取り合えず
“丘疹ができている間 ”を見計らって病院へ行きました。

医師に実際の症状を診てもらい、画像を見せながら説明もしましたが、
医師は首をかしげるばかりでした。

↓謎の湿疹(左足の膝上です)
謎の湿疹.jpg


結局、「保湿剤」と「痒み止め」をもらって帰ってきました。

今でも原因は分かっておらず、その不可解な丘疹も、半年もしない内に
出なくなってしまいました。


しかし、その丘疹が出なくなってから暫く後、私の人生の中で一番ひどい
アトピーが始まったのです。。。

posted by 妖怪ベラ | 私のアトピー症状

2007年05月03日

ヘルペスとステロイド

前回、お話いたしました「首中に併発したヘルペス」ですが。。。

見るも無残で、鏡を見るたびに寒気と鳥肌が止まりませんでした。

何故かというと
まるで「エイリアンに卵を産み付けられて、それが今にも孵化しそう」に見えたからです(T△T;)

こんなことは生まれて初めてでしたので、正直ショックを隠しきれませんでした。

かなりの痒みがある上に、包帯でぐるぐる巻きの首。
見た目はまるで、車で事故って「鞭打ち」になったような格好です。
職場のみんなには「どうしたの?!その首!?」と驚かれるし、私は私で
痒みを我慢しなければなりませんでした。

お医者さんの指示通り、朝・晩2回のステロイド塗りとガーゼ・包帯の交換を
毎日続けていました。
すると・・・
3日後あたりから、水泡から出た“黄色い粘液物”と一緒に
病気に侵されていた皮膚が剥がれ始めました。

そして、“ 一週間後 ” にはエイリアンが住み着いていた?のが嘘のように、
何事も無かったように “ 綺麗サッパリ ” と治ってしまったのです!

この時は本当に救われた気持ちでいっぱいでした。
エイリアンに食い尽くされるんじゃないかと、心中穏やかではなかったので。。。
(テレビの見過ぎ!!。。。です σ(^^;)


しかし、その「完治」は“『 終わり 』ではありませんでした ” 。。。

ヘルペスはすっかり「完治」したものの。。。
その後、忘れかけた頃になると度々“ 同じ場所 ”(喉ぼとけの辺り)に
“ 一本の横筋の亀裂 ”が入り、痒くなってくるのです。

起きている間はなんとか我慢もできる程度でしたが、寝ている間に
知らず知らずのうちに掻きむしっているのです。
そのうち亀裂がカサカサになってきてしまい、痒みも増すばかりで。。。
結局再び「皮膚科通い」になってしました。

処方されていたのは、程度の低いステロイドでした。
塗って暫くすると治まる。。。これを繰り返す日々が続いておりました。


「これって、本当に良くなるんだろうか。。。?」
そう疑問に思ったのは、この頃からです。


そして、たまたま本屋さんへ寄った時に見つけた雑誌がありました。
それはアトピーに関するもので、
サブタイトルが『ステロイドは恐ろしい薬』と記されている雑誌でした。
早速その雑誌を購入し、読んでみました。

その本には、アトピーに使用される外用ステロイドの種類や
レベル(ステロイド含有の低濃度〜高濃度)が詳しく載っていて、
読めば読むほどに恐ろしくなってきました。


これは後から知ったことですが、丁度私がその雑誌を手にした頃は、
「ステロイドの危険性」を危惧する雑誌や本が話題になっていたのです。
(1996〜97年あたり)


この話題はどんどん広がり、「ステロイドは危険な薬」という考え方をする人々が
急速に増えていったのもこの頃でした。



posted by 妖怪ベラ | 私のアトピー症状

2007年05月02日

虚弱体質とアトピー

私は幼い頃から身体が弱く、しょっちゅう風邪を引いていました。
ひどい時には1ヶ月に1度、1週間の治療と休息を必要としていました。

2歳の頃になると、内科で『小児喘息』と診断されました。

風邪を引くと必ずと言っていいほどに喘息を併発してしまうので
風邪を引く度に、風邪と喘息の薬をダブルで服用していました。
それは中学1年生まで、変わらず続いていました。

皮膚の病気は季節に伴い、初夏・夏場・秋に両ひじ・両ひざの裏と
背中にひどい湿疹がでていました。
こちらは皮膚科へ通って外用薬を塗ってもらったり、赤外線のような
光線を幹部にあてていた記憶があります。

上記でもお分かりのように、私はもともと“虚弱体質”なのです(;_;)



さて、前置きが長くなってしまいましたが。。。このブログは
『脱・ステロイドでアトピーを改善』するために、日夜試行錯誤している
私の奮闘記でありますので、これから「私のアトピー」に関するお話を
除々にしていきたいと思っています。



私の幼少時代には「アトピー」という医学用語はありませんでしたので、
ただの「皮膚炎」と病院で診断されていたと記憶しています。
その当時に処方されていた外用薬は「亜鉛鉄軟膏」という白くて硬く、
塗った部分が「真っ白」になってしまう薬でした。
この軟膏は、現在でも皮膚科で使用している先生がいらっしゃると思います。

子どもの頃はその薬でアトピーも改善されていました。
ただ、毎年同じ季節になると再び発症してしまい、毎年のように皮膚科へ
通わざるを得ませんでした。

思春期を過ぎた頃からは病院へも通わなくなり、発症しても
そんなに気にする程のひどいアトピーにはならなくなっていたので
「アトピー」自体を忘れていました。

ところが。。。。。

22歳の時、突然「首」が痒くなって掻きむしっていました。
掻きむしった翌日の朝、洗面台で鏡を覗くと。。。
蚊に喰われたような丘疹が所狭しと首中を覆い、おまけに大きな水泡
あちらこちらに出来ているではありませんか!(>▲<)

あまりの酷さに驚いた私は、早速近所の皮膚科へ駆け込みました。
診断結果は、
「アトピー性皮膚炎部を掻いた部分からバイ菌が入りヘルペスを併発した」。。。
とのことでした。

病院での治療は、ステロイドと亜鉛鉄軟膏を患部に塗り、ガーゼで覆った後に
包帯で首をぐるぐる巻きにしました。

そして、皮膚科からの帰り道。ふっと思い出した事がありました。
アトピーを忘れていた15歳くらいの時に、「一度だけ」喉ぼとけのあたりが
もの凄く痒くなって掻きむしった後に沢山の丘疹ができたのです。
その時は1日放っておいたら治ってしまったので、「虫にでも喰われた」のだと
思っていました。

しかし、この「ヘルペス」を併発した部分(一番ひどかった所)はまさに
その15歳の頃に掻きむしったところと同じ場所だったのです(T_T)


その後、再び私の「アトピーとの戦い」が始まったのでした。。。



posted by 妖怪ベラ | 私のアトピー症状

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